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[初心者は必見]不動産投資に向いている人の特徴と基本的な始め方

「老後の不労所得が手に入る」として、サラリーマンの方からも人気を集めている不動産投資。不動産の管理や運用をしなければいけませんが、毎月一定額の収入が手に入るため、注目を集めています。実際に、この記事をご覧になられている方も、不動産投資を始めようとしているのではないでしょうか?

しかし、不動産投資を始める前に基礎的な要点を押さえておくことが大切です。ここでは、不動産投資の始め方や投資に向いている人の特徴などについて解説します。ぜひ、この記事で不動産投資が向いているのかどうかを確認してみてください。

不動産投資の始め方

これから不動産投資を始めようと思っている方は「何から始めるべきなのか?」と悩むことが多いです。ここでは、不動産投資の始め方をご紹介します。

不動産投資に関する情報収集

不動産投資は情報収集が大切です。不動産投資に関する本を読むだけでは、情報に偏りが出てしまうため、セミナーなどに出席をして投資家仲間と情報交換することが大切です。セミナーで教えてもらえる情報は鮮度が高いです。

また、不動産投資セミナーに参加をして、信頼できるメンターを見つけておくことをおすすめします。不動産投資の情報は多く、何が本当の情報なのか見極めることが難しいです。そのため、迷ったときに相談ができる人を探しておくことをおすすめします。

自己資金を貯める

不動産投資を始める場合は、自己資金が必要です。自己資金がなくても不動産は購入できますが、そのような投資方法は危険です。最低でも物件価格の20%程度の資金を貯めるようにしましょう。

不動産は購入したら終わりではありません。購入後もリフォームなど、定期的な修繕が必要になるため、現金はすぐに出ていきます。そのため、自己資金は貯めるようにしましょう。

候補物件を比較検討する

良い収益物件を見つけるのは難しいため、さまざまな場所で情報収集をしましょう。不動産情報サイトや競売情報、タウン誌などを使用して物件を探します。余力があれば、不動産会社に出向いて情報を得てください。広く物件を探して、さまざまな物件を比較検討することが大切です。

不動産投資初心者が押さえておきたい3つのコツ

不動産投資を始める場合に押さえておきたいコツもあります。これから、不動産投資を始める方はコツを押さえておきましょう。

不動産の利回りについて学ぶ

不動産投資の利回りは「表面利回り」と「実質利回り」の2種類があります。表面利回りとは、年間の家賃収入を不動産購入価格で割ることによって算出するもの。実質利回りとは、必要経費を差し引いて算出するものです。そのため、具体的な収益シミュレーションをする場合は、実質利回りを使用します。

物件に記載されている利回りは、表面利回りのケースが多いため、安易に高利回りの優良物件だと判断しないように注意してください。

不動産投資のリスクを把握する

不動産投資は、空室や金利上昇などのさまざまなリスクが存在します。このようなリスクに対して、リスクヘッジの対策を打つことが大切です。そのため、どのようなリスクが発生するのか基本的な要点を押さえておくことが大切です。

[不動産投資の主なリスク]

  1. 空室リスク
  2. 修繕リスク
  3. 金利上昇リスク
  4. 家賃滞納リスク
  5. 地震リスク
  6. 火災リスク
  7. 倒産リスク
  8. 家賃下落リスク
  9. 不動産価値下落リスク

少額の不動産投資から始める

不動産投資初心者の方は、まずは少額から投資を始めることが大切です。実際に、不動産を購入して運用して一連の流れを把握することによって、賢く投資が始めることができます。そのため、最初から高額な物件に手を出すのではなく、お手頃な物件を購入するようにしましょう。少額投資は毎月の家賃収入も低いですが、失敗した際のリスクも少ないです。

不動産投資初心者が選ぶべき物件の特徴

物件の情報を収集する場合、どのような物件を探せば良いのでしょうか?ここでは、不動産投資初心者が選ぶべき物件の特徴をご紹介します。

区分所有マンション

投資目的で購入する不動産には、さまざまな種類(区分所有マンション・戸建・マンション・アパート・駐車場・事務所ビル・店舗ビル)があります。この中から、不動産投資初心者が選ぶべき物件は、区分所有マンションです。

区分所有マンションは、他の物件と比較すると管理が楽です。毎月、管理費と修繕費を支払えば、建物に関する心配はありません。そのため、初心者でも始めやすい物件です。

立地条件が良い物件

借主が住まいを探す場合に最も重視するのは立地です。そのため、アクセスが良い物件は人気です。しかし、不動産投資物件で大切なことはそれだけではありません。

周辺には、どのような施設があるのかを確認します。また、昼と夜の雰囲気も確認しておくことが大切です。買い物に便利か、育児がしやすい環境かも考慮して物件を選びます。

築年数が新しいもの

建物は築年数が古い分だけ老朽化しています。また、1981年に新耐震基準が定められたため、1981年前後の建物では、物件に対する信頼度も大きく異なります。新耐震基準の建物かどうかでも入居率は変わるのです。そのため、1981年以降に建てられた物件を購入するようにしましょう。

初心者は確認!不動産投資に向いている人の特徴

不動産投資に成功した人のブログなどを読んでいると「この性格のため、投資で成功したのではないか?」と推測できる共通点がいくつかあります。ここでは、不動産投資に向いている人の特徴をご紹介します。

勉強熱心である

不動産投資に成功する方は、勉強を欠かしません。不動産や投資に関する情報収集を始め、金融や社会情勢まで多角的な勉強を怠ることはありません。また、本などを利用して勉強すると情報が偏ってしまうため、セミナーにも積極的に参加しています。これらの勉強を継続的に行えるような知的好奇心が旺盛な人が、不動産投資に成功しやすいです。

コミュニケーション能力が高い

不動産投資は、想像以上に多くの方と関わります。不動産会社や銀行、入居者などと密に関わらなければいけません。レスポンスが早い人や聞き上手な人は、貸主として高い評価を得ることができるのです。

交渉上手になる必要はありませんが、積極的に多くの方とコミュニケーションを取ることが、不動産投資の成功には必要不可欠です。

決断力がある

不動産投資で成功するには、決断力が必要です。高い利回りが出る優良物件は、市場に出回ると買い手がすぐに見つかります。そのため、気になる物件が市場に出回り、購入を検討している段階に他の方に購入されてしまうということも少なくありません。このような事態を防止するためにも、不動産投資には決断力が必要となります。

倹約家である

収支の計画を立てることが上手な倹約家の方も不動産投資に成功しやすいです。不動産投資の運用は、毎月のローン返済額の他に修繕費などの維持費がかかります。そのため、さまざまなリスクに応じて、毎月の家賃収入を蓄えておける人は損失が出にくいです。毎月家計簿を細かくつけている人は、不動産投資も得意な傾向にあります。

マイナス思考である

マイナス思考も不動産投資に活かすことができます。不動産投資には、空室リスクや金利上昇リスクなど、さまざまなリスクがあります。例えば「空室が出来てしまうかもしれない…」とマイナス思考に考えられる人ほど、事前に対策が打てるため不動産投資に向いています。

まとめ

この記事では、不動産投資の始め方をご紹介しました。不動産投資は利回りやリスクに関する基本的な知識を身に付けておくことが必要不可欠です。とくに、利回りに関しては、他の投資と異なるため注意しましょう。また、物件の選び方にもポイントがあります。

このような要点を押さえておいて、不動産投資を始めることでリスクを最小限に抑えることができるでしょう。ぜひ、この記事を参考にして下準備を始めてみてください。

少額からはじめる空き家不動産投資の秘訣

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