家賃収入を家計簿に書く

新型コロナウィルスの影響で仕事を失った人が、見込みも含めると全国で7万人を超えました。(参考:NHK『新型コロナ影響の失業者 7万人超える 厚生労働省』)
もはや定年まで安心して働ける時代ではありません。”失業”が他人事ではないと感じ、収入源が勤め先一択ということに不安を抱く人が増えています。

収入の柱を増やしたい、不労所得を得ようと考えるサラリーマンが増えているのです。

この記事では、13種類の不労所得を紹介します。種類別に、「始めやすさ」と「得られる利益の大きさ」がわかるので、自分が始めたい不労所得を選べるようになります。

不労所得の種類(1)ローリスク・ローリターン

ローリスク
ローリスク・ローリターンの不労所得は、大きな収益は見込めませんが、元本割れを起こすリスクも少ないです。そのため、資産運用初心者でも取り組みやすいです。

1.銀行預金

銀行預金には「普通預金」や「定期預金」があります。どの商品も元本割れのリスクがないため、低金利ですが、手堅い資産運用が行えます。ハイリスク・ハイリターンの金融商品は、経済状況で価値が乱効果するため、銀行預金も保持しておきましょう。

メリット デメリット
  • いつでも引き出せる
  • 元本割れの心配がない
  • 金利が低い

2.国債

国債(国庫債券)は、国の資金調達方法です。国債を購入することで、国が設定した金利を半年に1回受け取れます。満期を迎えると、投資した元本が償還されます。国が債権を発行しているため、国が破綻しない限りは元本割れのリスクはありません。

メリット デメリット
  • 国が元本と利子を保証している
  • 1万円から購入できる
  • 最低金利保証がある
  • 中途換金できない
  • 金利が低い

⇒個人向け国債について詳しく知りたい方はこちらをチェック!

3.社債

社債とは、企業の資金調達手段です。社債には、返済期日や利息が記載されているため、借用照明の役割を持ちます。社債は債券のため、返済義務が発生します。そのため、企業が倒産しない限りは、元本割れしません。

メリット デメリット
  • 金利水準が高い
  • 優待が受けられる
  • 1万円から購入できる
  • 倒産したら返済されない
  • 中途換金できない

⇒個人向け社債について詳しく知りたい方はこちらをチェック!

4.個人型確定拠出年金(iDeCo)

個人型確定拠出年金は、積立投資で原則60歳以降に受け取る仕組みの金融商品です。積立投資額が全額所得控除になるため、節税効果を得られながら資産運用が行えます。

メリット デメリット
  • 税制優遇がある
  • 金融商品の選定がしやすい
  • コストが安い
  • 加入年齢が決まっている
  • 原則60歳まで引き出せない
  • 掛け金の限度額がある

⇒iDeCoについて詳しく知りたい方はこちらをチェック!

5.ロボアドバイザー投資

ロボアドバイザー投資は、資産運用の目標設定や金融商品の選定、発注、運用状況の評価をお任せできるサービスです。金融商品の選定をお任せできるため、投資知識がない人でも始められます。

ロボアドバイザー投資には、年収や年齢や投資に対する考え方によって、最適な投資方法を提案してもらえる「アドバイス型」とリバランスのメンテナンスを自動で行う「投資一任型」があります。

メリット デメリット
  • 投資未経験者でも始められる
  • 金融商品の選定の手間が省ける
  • 確定申告不要の特別口座がある
  • 運用コストが高い
  • 投資経験を積めない
  • 短期的に成果を望めない

⇒ロボアドバイザー投資について詳しく知りたい方はこちらをチェック!

6.ポイント投資

ポイント投資とは、商品を購入して貯めたポイントを利用して株式投資を行うことをいいます。現金で株式投資を始めるには勇気が必要になりますが、ポイント投資であれば、気軽に始められます。株式投資をお試しで始めたい方向けの投資方法です。

メリット デメリット
  • 自己資金を用意せずに済む
  • 投資知識を身に付けられる
  • 取扱商品数が少ない
  • 金融商品が割高である

不労所得の種類(2)ミドルリスク・ミドルリターン

空き家投資を始める
元本割れする可能性もありますが、理想の収益が得られるのがミドルリスク・ミドルリターンです。

1.ソーシャルレンディング

ソーシャルレンディングとは、資金調達をしたい企業と資産運用をしたい投資家をマッチングするサービスです。インターネット上で複数の投資家を集められるため、最小投資額は1万円、元本が少なくても始められます。

メリット デメリット
  • 高利回りが見込める
  • 運用手間が省ける
  • 少額運用が行える
  • 貸し倒れリスクがある
  • 中途解約ができない
  • 早期償還リスクがある

2.投資信託

投資信託は、投資家から集めた資金を運用して、運用成果を投資額に応じて分配する仕組みの金融商品です。金融商品選定は投資信託会社により異なります。投資信託であれば、運用をプロにお任せできるため、理想の収益を得られることもありますが、大きな損失を招いてしまうこともあります。

メリット デメリット
  • プロに運用を任せられる
  • 分散投資が起きる
  • 透明性を持つ金融商品
  • 運用コストが高い
  • 元本保証がない
  • リアルタイムの売買が行えない

⇒投資信託について詳しく知りたい方はこちらをチェック!

3.不動産投資

不動産投資は、投資用不動産を購入して賃貸経営で安定した賃料収入を得る投資方法です。情報収集や賃貸経営の知識を身に付ける必要がありますが、新築物件・中古物件・空き家・土地活用など、さまざまな手法があり、賃貸経営戦略によって高利回りが得られます。また、不動産は価値がゼロになることはありません。

メリット デメリット
  • 賃貸経営戦略が練れる
  • 資産価値が無価値になる恐れがない
  • 初期費用が必要

⇒不動産投資について詳しく知りたい方はこちらをチェック!

4.シェアリングビジネス

シェアリングビジネスは、モノや空間を個人間で共有することで収益を得るビジネスモデルです。カーシェアリングやシェアサイクル、シェアオフィスなどのサービスがあります。世界中でシェアリングビジネスの市場は拡大しているため、注目を集めている不労所得方法です。

メリット デメリット
  • 提供者と利用者の双方に利益がある
  • 人との繋がりが生まれる
  • 市場拡大している
  • 提供者と利用者の信頼関係が必要
  • 保険制度が整備されていない
  • 法律整備がされていない

5.ネットビジネス

YouTube動画の広告収入やアフィリエイトサイト運用などのネットビジネスで収益を得ている人がいます。ットビジネスに関する知識や技術が必要になりますが、インターネット環境とPCがあれば始められるため、他の不労所得と比較すると敷居が低いです。

メリット デメリット
  • 時間や場所を問わずに始められる
  • リスクが少ない
  • 不労所得になり得る
  • 知識や技術が必要になる

不労所得の種類(3)ハイリスク・ハイリターン

仮想通貨
不労所得で大きな利益を生み出したい場合は「ハイリスク・ハイリターン」を選んでみましょう。

1.仮想通貨

仮想通貨とは、電子データで取引される通貨であり、法定通貨のように国家の強制通用力を持ちません。仮想通貨の価格が固定されていないため、投資対象となっています。大きな利益を生む一方で、無価値になることもあるため相応の注意が必要です。

メリット デメリット
  • 24時間365日取引が可能
  • 高利益が得られる
  • 大きな損失が出る恐れもある

2.FX

FX(Foreign Exchange)は、外国為替取引で通貨の売買をいいます。為替レートを利用して利益を獲得する投資方法です。高い利益が生み出せますが高度な知識が必要で、大きな損失を招く恐れもあります。

メリット デメリット
  • 24時間365日取引が可能
  • 高利益が得られる
  • 大きな損失が出る恐れもある

⇒FXについて詳しく知りたい方はこちらをチェック!

3.株式投資

株式投資は「配当金」や「値上がり益」の利益を得るために、企業が発行する株を売買する投資方法です。上手くいけば高利益が得られますが、価値が上がる銘柄を見極める力が必要です。また、基礎知識の他に企業情報収集力が必要となります。

メリット デメリット
  • 高利益が得られる
  • 配当金が得られる
  • 大きな損失が出る恐れもある
  • 情報収集力が必要になる

⇒株式投資について詳しく知りたい方はこちらをチェック!

空き家投資が注目されている

家賃収入
不労所得は「ローリスク・ローリターン」「ミドルリスク・ミドルリターン」「ハイリスク・ハイリターン」と大きく3種類に分類できます。自分の性格や資金状態に見合う不労所得を選びましょう

筆者がおすすめしたいのは、不動産投資です。不動産は価値がゼロになることはなく、経営戦略によっては高利回りが得られるとして人気があるからです。

投資物件を購入する初期費用が必要になりますが、近頃は少ない初期投資資金で高利回りを実現できる「空き家投資」が注目を集めています。無料で説明会が行われているので、選択肢を増やす目的でぜひ参加してみてください。「家賃収入」というお金の入り口が増えれば、将来への不安の解消に繋がります。

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